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兵庫県本庁舎の照明に"LED"が着実に増加!

 兵庫県では、省エネ化を図るため、平成21年度も、本庁舎に“LED”を導入しました。
 LED照明は、ろうそく・白熱電球・蛍光灯に続く「第4の明かり」と呼ばれ、消費電力が少なく、長寿命であるため、環境にやさしく、温室効果ガス排出量削減の切り札になるとも言われています。
 照明の省エネ手法として、今後ますます、LED照明への期待は高まると考えられ、業務用ビルや住宅への導入が進むよう、実験的に率先導入しました。
 また、LED照明の他、本庁舎及び本庁舎周辺に率先導入した最新技術の省エネ照明について、「兵庫県庁省エネ照明マップ」を作成し、県民の皆さまに分かりやすくご紹介していますので、ぜひご覧ください。
【内 容】
1 本庁舎で点灯している白熱球をすべてLED化へ
 ・議場棟1階のダウンライト・スポットライトをLED照明に交換          50灯
 ・3号館ロビー・EVホール(1~7階)のダウンライトをLED照明に交換   107灯
 ・2号館地下1階食堂のダウンライトをLED照明(調光も可能)に交換   176灯
 ・1号館13階のダウンライトをLED照明に交換                  34灯

2 蛍光管型LEDやLED導光板の実験導入
 LED照明は、価格が急激に落ち一気に普及が進んでいます。技術は日々著しく進歩し、次々に新しい製品・技術が開発される一方、基準などの未整備も指摘されていますが、県として新技術についても、実験導入を図りました。
 (1) 蛍光管型LED
    LED蛍光灯は40Wタイプと20Wタイプがありますが、より省エネ化が可能な20Wタイプを2号館1階
   (16灯)・3号館2階(28灯)の通路に計44灯、実験的に導入しています。
 (2) LED導光板
    兵庫県の「ひょうご新商品調達認定制度」の認定商品である「ハヤミズエコライト」(LED導光板)を
       導入しました。(2号館13階・みどりの展望台)
    蛍光灯と同等の明るさで消費電力は約半分。1日8時間の点灯で約14年間使用が可能です。

3 LED照明への切替効果(平成21年度導入分)
 (1) 消費電力量の削減効果    △33,028kWh/年
       ◎従前:12,078W → 改修後:2,682W   従前の約1/5の消費電力量
 (2) CO2削減効果          △9.9t-CO2/年
       ◎CO2排出係数0.299(温対法に基づく関西電力㈱の平成20年度排出係数)
 (3) 電気代削減額          △51.8千円/年
       ◎改修関連費用(LED照明購入費、工事費)を約7年半で回収できる見込み。


兵庫県庁省エネ照明マップ.pdf
投稿日 : 2010年4月15日 トピックス

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